阪神淡路大震災から26年 室内で火気を使わないFHSのユカカラ暖房なら、地震災害時に暖房器具から火事になることがありません

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阪神淡路大震災から26年 室内で火気を使わないFHSのユカカラ暖房なら、地震災害時に暖房器具から火事になることがありません

1995年1月17日早朝に発災した阪神淡路大震災では、建物の倒壊などの直接的な被害に加えて、火災により多くの人が亡くなられました。
地震はいつ起こるかわかりませんが、阪神淡路大震災や東日本大震災のように冬場に起こると、室内に置かれたファンヒーターや電気ストーブから火災が発生する危険性があります。

下記の図のようにエアコンのような空気暖房の場合、足元付近が寒くなるため、補助暖房としてストーブやファンヒーターを置かれる家庭が数多くあります。その点ユカカラ暖房であれば、足元からの遠赤外線で部屋中をムラなく暖めますので、補助暖房が不要で火災の心配がありません。

近年では高齢者の住宅でもストーブ火災が冬場に多発していますので、その予防にもなります。

またユカカラ暖房は、十分に換気をしても足元が寒くならず、頭の付近も乾燥しないので、感染症などのリスクも低減し大変健康的です。
FHSでは、この機会にユカカラ暖房の防災・安全・健康面での優れた特長を多くの方に知っていただきたいと思っています。