全館床暖房なら「ユカカラ暖房」 ほとんどの住宅に対応できます。

新着情報

全館床暖房なら「ユカカラ暖房」 ほとんどの住宅に対応できます。

ユカカラ暖房は一般住宅はもとより、全国のオフィス・店舗・保育園・介護施設などで幅広く採用されている本格的な温水床暖房です。一般住宅においては、木造や鉄骨造・コンクリート造のハウスメーカーから地域の工務店のデザイン住宅まで幅広く対応できます。
ブラックパネルの極めて高い遠赤外放射性能により吹き抜けがある建物でもエアコンを使用せず主暖房になります。また、床が熱くなりすぎないので、無垢材やタイル・塩ビシートなどあらゆる仕上げ材を使用できます。
リモコンにより部屋ごとに温度やON・OFFのタイマー設定ができ、ジョイントレス工法なので床下等での水漏れの心配もありません。使用する熱源には電気(ヒートポンプ)・ガス・ハイブリッド(ガス×電気)・灯油などあらゆるエネルギーが使用できます。新築リフォーム時に全館床暖房をご計画の皆様にはお問い合わせ頂ければ、資料やサンプルをお送りいたします。また、図面を送って頂ければ概算の見積りもお出しします。
ユカカラ暖房は30坪程度の小規模住宅から、100坪を超える大型住宅まで幅広く採用されています。導入のための費用の目安は熱源機の種類にもよりますが、おおよそ以下の通りです。

新築住宅に伴う
ユカカラ暖房工事費用の目安は「松・竹・梅」で

ユカカラ暖房の需要が高まるにつれて新築住宅にユカカラ暖房を導入したいというお客様が増えています。それに伴いお客様におおよその導入費用の目安を尋ねられることも多くなっています。FHSでは多少古い言い回しではありますが、建設業界の慣例に従いまたお客様にも分かりやすい目安として「坪あたり…」のユカカラ暖房の導入費用の目安を下記の通り設定しました。

「松」→全館床暖房(坪あたり7~8万)

    平屋はもちろん2階建てでもほぼ全てにユカカラ暖房を設置する場合

「竹」→1階のみ床暖房(坪あたり5~6万)

    2階建て住宅の1階のみほぼ全てにユカカラ暖房を設置する場合

「梅」→LDKと脱衣所のみ(坪あたり3~4万)

    最も滞在時間が長いLDKと寒い脱衣所のみにユカカラ暖房を設置する場合

延床面積 45坪の場合

松(全館床暖房)   315万~360万

竹(1Fのみ)    225万~270万

梅(LDK・脱衣所) 135万~180万

これらは建設会社様がお客様に提出される金額の目安です。

建築条件や熱源により大きく異なる場合がありますので ご了承ください。