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FHSのユカカラ暖房と高気密高断熱住宅の相性は抜群です

お客様から『高気密高断熱の住宅にユカカラ暖房は必要か?』という声をよくお聞きします。高気密高断熱の住宅であってもユカカラ暖房が必要な理由は『住まいやそこに暮らすお客様を取り巻く環境が大きく変化してきたから』に他になりません。

その主な理由は以下の3つです。

①空調設備が進化し、お客様が求める空調の質のレベルが上がったこと
高気密高断熱住宅であれば、エアコンが一台あれば真冬であっても暖かく過ごせることは確かです。しかし、その暖まり方に対しお客様の求めるレベルが高くなってきているのです。
エアコンの様な空気暖房ではどうしても冬場に天井付近の温度が床面付近よりも高くなります。また、エアコンでは室内の温度ムラもできますし、ファンの音や対流による埃も発生しますので、それがどうしても嫌というお客様もいらっしゃいます。
ユカカラ暖房なら温度分布が足元で29℃、喉元から天井にかけて部屋の隅々まで22~23℃という理想の温度分布になる上、部屋全体の空気を暖めるエアコンよりも少量の温水を温めて循環させるユカカラ暖房の方が、経済的で環境に与える負荷も少なくなります。
また、ファンの音もせず、喉元が乾燥すこともなく、埃もしませんので掃除が楽になります。
ユカカラ暖房により、中に住む人だけでなく建物の壁や天井が暖まりますが、建物の断熱性が悪ければその熱が外に逃げてしまいます。熱を外へ逃がさない高気密高断熱の仕組みは大変優れたものですので、そこに使う暖房としてFHSのユカカラ暖房は相性が抜群なのです。

②高齢化が進んだこと
人間の体温は子どもの頃は手先足先まで充分に血流がめぐりポカポカしていますが、高齢になるに従い運動量が落ちて足先が低体温になり、足元がとても冷たく感じる人が増えてきます。
ユカカラ暖房は高齢の方でも足元からの赤外線効果で血流の循環が良くなりますので、健康増進にもつながります。ユカカラ暖房があるのとないのでは、ご高齢の方が室内で歩く歩数が約2,000歩違うと言います。また、24時間タイマーで付け忘れも消し忘れもない点も、低体温のリスクもあるご高齢の方にとって安心安全です。
健康を維持し、高齢者のうつ病や認知症予防のためにも、ストレスなく安全に暮らせる環境作りにユカカラ暖房が役立ちます。

③換気の重要性が増しています
高気密高断熱住宅であっても人の出入りや窓の開け閉め、24時間換気などにより冷たい外気が一定量流入してきますからエアコンでは床面付近の温度が下がります。
新型コロナウイルス感染予防のために家に居る時間が長くなれば定期的に換気をしなければなりませんので、ますます冷たい外気を室内に呼び込むことになります。その点ユカカラ暖房は放射暖房ですので、換気をしても足元が寒くなりませんし、せっかく暖めた空気が外へ逃げて電気代がムダになることもありません。

以上のように住まいを取り巻く環境の変化により、ユカカラ暖房の必要性が増しているのです。