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熊本県LPガス会館でユカカラ暖房MUTEの実証試験を行いました

熊本地震後に建て直された熊本県LPガス会館は、鉄⾻2階建てで1階が駐⾞場になっており、天井も⾼いためエアコンのような空気暖房では冬場に⼤変⾜元が寒くなります。

エアコンやファンヒーターなどの空気暖房を使⽤している部屋で、三密を避けるための換気を⾏うと暖まった空気が屋外へ逃げて、暖房に使⽤する電気代などのエネルギーコストのムダが⼤きくなります。ユカカラ暖房MUTEは空気を暖める空気暖房ではなく、床から放射して部屋中を暖めるので、暖まった空気が屋外へ逃げることもなく、⾜元が寒くなる事もありません。

実証試験は午前10時の段階で10℃と、冬らしい気温の中で行われました。ユカカラ暖房MUTEを設置してある熊本液化石油ガス事業協同組合の事務所と、ほぼ同面積でユカカラ暖房を敷設しておらずエアコンで暖房している会議室を、ともに入口ドアと対角線上の窓を開放した状況で実証データ(エビデンス)を取りました。

運転開始から1時間が過ぎた時点で、床・壁・天井の温度を放射温度計で測定すると、換気により足元の温度が低いエアコンと、十分に換気をしても足元から程よく室内を暖めるユカカラ暖房MUTEの際立つ違いが明白になりました。

オフィスで働いている人は椅子に座っている時間が長いため、足元から頭までの気温が低いと低体温になり、健康を損ねたり仕事の効率が落ちたりします。十分に換気をしても頭寒足熱の理想的な環境を保つことができる、ユカカラ暖房MUTEの温度分布データをご覧ください。

▼換気のために出入口と窓を開放した隣接する2部屋の温度分布実測データ比較

※2020年12月10日AM10:00 放射温度計により測定 外気温10℃