学校の統廃合で余ったテントを指定避難所に集めて、YDテント(避難所内ユカカラ暖房付きテント)等に活用しましょう。

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学校の統廃合で余ったテントを指定避難所に集めて、YDテント(避難所内ユカカラ暖房付きテント)等に活用しましょう。

全国の自治体においては、少子高齢化や過疎化に伴い小中高校の統廃合が進んでいますが、その度ごとに学校の運動会や地域のイベント等で使用されていたテントが大量に余っています。
FHSでは、余ったテントを処分するのではなく、災害時の指定避難所に集め、非常時に屋内外で使用出来る様に備蓄しておくことを提案しています。

体育館の中にYDテント(避難所内ユカカラ暖房付きテント)を建て、臨時の保育・介護施設等を設置する

地震などの大災害発生時には多くの住民が押し寄せ、いわゆる雑魚寝状態になります。
寒い冬に停電している避難所は妊産婦や乳幼児、高齢者や障がい者にとっては生死に関わる過酷な状況になります。その様な時に、地域住民とLPガス事業者が協力してテントを避難所内に建て、温水床暖房で暖かくしてプライバシーも保てる保育や介護スペースを作ることが地域住民の命を守ります。

さらにLPガス事業者が設置するLPガス非常用発電機があれば、照明や冷暖房の他、空気清浄機やテレビ、ラジオを動かしたり携帯の充電もできます。
またテントは災害時の屋外での炊き出しはもちろん、ユカカラ暖房を施せば仮設浴室につながる脱衣所や、発熱外来、ペットの一時預かりなどとしても活用できます。
いつ起こるか分からないけれども、必ず起こる大災害の備えとして、学校の統廃合で余ったテントを災害時に活用することを皆様におすすめします。