ユカカラ暖房(遠赤外線温水床暖房)は『黒体放射』の技術を用いた放射暖房です

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ユカカラ暖房(遠赤外線温水床暖房)は『黒体放射』の技術を用いた放射暖房です

日本人はエアコンの暖房に慣れているので『放射暖房』と言われてもピンとこないかもしれません。エアコンは文字通り空気(エアー)を暖めますが、それでは『放射暖房』は何を暖めるのでしょうか?

放射暖房の代表格である薪ストーブや暖炉などを思い浮かべれば理解していただけると思いますが、『放射暖房』は空気を暖めるのではなく『放射熱を受け取る人間の体などの対象物』を暖めます。屋外では空気暖房は全く役に立ちませんが、ストーブや焚火などの放射暖房であれば体が暖まるのはその違いを明確に表しています。

ユカカラ暖房では黒色のパネルを採用していますが、この技術を『黒体放射』と言い、暖炉や薪ストーブ、遠赤サウナなどとに用いられている技術と同じものです。黒い色は常温でも一定程度遠赤外線を放射しますが、高温に暖めることでその放射量は格段に高くなります。

さらに、黒色の塗料の中に遠赤パウダー(≒岩石の粉体)を加えることで、『黒体放射+遠赤外線のW効果』で遠赤外線の放射量が極めて高くなります。暖炉や薪ストーブは、何百度もの温度で燃焼させることで大量の遠赤外線を放射しますので、それ一つで部屋中を暖めることができます。それに引き換えユカカラ暖房に使用する温水は50~60℃ですので、部屋面積の70%に敷き込むことで足元からほどよく暖まり『主暖房』として使用できます。