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オフィスの足元寒くありませんか？コンクリート製OAフロアなら温水床暖房を後付けできます！
FHSの『ユカカラ暖房MUTE OA』は、コンクリート製のOAフロアの下に遠赤外線高放射パネルを設置しOAフロア自体を暖める技術です。
石（セラミック）でできたコンクリート製OAフロアは、蓄熱性に優れ熱の放射も高いため岩盤浴のようにオフィス全体を足元から暖めます。
OAフロアには色々な素材が使用されていますが、コンクリート製は30～40％を占め、燃えにくく重量物を乗せてもビクともしないので、公共の施設等に広く採用されています。
様々な建築資材が値上がりする中、価格も鉄（スチール）や集成材（MDF）と比較して安定していますので、今からオフィス等を新設する場合にはおすすめです。
また、新設の場合だけでなく、現在お使いのOAフロアがコンクリートであればユカカラ暖房を後付けできます。部屋中の空気を暖めるエアコンより、少量の温水を暖めるユカカラ暖房の方が大幅な節電・省エネになります。換気をしても足元が寒くならず、長時間のお仕事でもストレスになりません。
現在使用中のOAフロアがあれば、その素材をご確認いただき、節電・省エネ・防災に役立つユカカラ暖房の導入をどうぞご検討ください。
～ユカカラ暖房MUTE OA～
