店舗や事務所等の暖房でお困りではありませんか？
天井が高い、窓が大きい、人の出入りが多い等の理由で、天井ばかり暖まってエネルギーの無駄が多く足元が寒い。⇒あらゆる土足フロアに対応した温水床暖房システムECO-HRが解決します！
ECO-HR Eco Hot Renovation とは
ECO-HRとは、あらゆる土足フロアの床材に対応した温水床暖房システムのことです。
床の仕上げ材の下に温水床暖房パネル（12mm）を敷き込むことで、病院、公共施設、店舗、ショールーム、事務所、美容室、冠婚葬祭場等を足元から暖かくすることができます。
※リノベーションとは、既存の建物に改修工事を行う機会に、新たな用途や機能を追加して性能を向上させたり、価値を高めたりすることです。
ECO-HR（エコ床暖リノベーション）は、床のリフォーム仕上げ材の下に温水床暖房パネル（12mm）を敷き込むことで、店舗や事務所などを足元から暖かくし、天井などの無駄な部分を暖めず、省エネや暖房電力のピークカットに貢献することで、建物の価値を上げるものです。
ECO-HR（エコ床暖リノベーション）は、床のリフォーム仕上げ材の下に温水床暖房パネル（12mm）を敷き込むことで、店舗や事務所などを足元から暖かくし、天井などの無駄な部分を暖めず、省エネや暖房電力のピークカットに貢献することで、建物の価値を上げるものです。
床材（仕上げ材）によって選べる2つのタイプ
こんな場所におすすめ
困難とされてきた商業施設、事業所にも設置可能です。
病院、公共施設、店舗、ショールーム、事務所、美容室、冠婚葬祭場等、あらゆる土足歩行のフロアに対応できます。
経営革新計画の承認を頂きました
土足空間への床暖房システム（ECO-HR：エコホットリノベーション）の開発と普及について、中小企業の新たな事業活動の促進に関する法律第9条第1項の規定により経営革新計画として承認頂きました。
これを機会に、全国に向けて快適な暖房空間の演出と省エネ・節電のため公共施設等に温水床暖房ECO-HRの普及を進めて参ります。
熊本市ものづくり大賞を受賞しました
土足空間用温水床暖房「ECO-HRα」が熊本市ものづくり大賞に認定されました。
理想の温度分布
これまでのエアコンやファンヒーター、ストーブの暖房では、床下からの冷気の影響を受け、部屋の天井付近ばかりが暖まり、非効率でした。FHSの遠赤外線 温水床暖房は、吹き抜けなどの空間をムダに暖めず、足元から人の背丈程度までを程よく暖めます。
ECO-HRのキーテクノロジー 床暖パオスリムの特徴
遠赤外線高放射パネルの採用で足元から人の背丈まで充分な体感温度が得られます。
どんな間取りにでも対応でき、通信、電源の配線、点検口などがあっても支障なく施工できます。
床面直下のジョイントがないため、ビルなどの大規模施設や床下に電気配線等があるＯＡフロアなどでも水漏れの心配がありません。
コンパネより強度がある床暖房パネルを採用していますので、土足歩行や机などの住器を置いても充分に耐えうる強度があります。
電気、ガス、灯油など、暖房のための温水を沸かす熱源は何でも対応できます。発電機、蓄電池等があれば災害等の停電時でも暖がとれます。
部屋ごとに24時間タイマーで制御しますので、お店の開店時間等にあわせて作動し、つけ忘れ、消し忘れがありません。
「10㎡あたり1日」が施工所要時間の目安ですので、5～60㎡のスペースであれば、床の仕上げまで5～6日あれば工事が完了します。こんなメリットもあります
■電力のピークカット・省エネ
電力のピークカットをすることが出来、省エネに貢献します。
※「ピークカット」とは、電力需要のピークにあたる時間帯の電力消費を低く抑えることです。電力会社からの電気料金の基準になるのは電力を使用した際の最高値ですので、ピークカットをすると、契約基本料金を低減させることができます。また日中のピーク需要を減らすことは、二酸化炭素排出量の多い石油火力発電所の電力を減らすことにつながるため、省エネに貢献することができます。
■停電の時でも暖がとれる
地震などの災害時でも、温水床暖房であれば暖をとれるので、避難所としても活躍します。
＜下記の条件が必要です＞
・停電対策システムを導入している
- 導入事例（東日本大震災：東松島市 集会所）
価格の目安
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